王子の実験室ホームページに過去脚本をアップ。

今回は「ユダヤプロトコール」です。

 

2004年、まだ王子の実験室が「傾斜空間」と名乗っていた頃の作品です。

高円寺カフェというライブカフェと、WindsCafeという吉祥寺のイベントスペースで、計二回行われた公演です。

 

自前のスタジオもなく、手伝ってくれるスタッフもおらず、劇場を借りるお金もない。

ないない尽くしでしたが、それが王子の実験室につながる公演スタイルを生むことになります。

 

「劇場でできなきゃ、劇場でやらなければいい」

「スタッフがいなきゃ、照明も音響もいらない」

「手伝ってくれる受付がいないので、お金など取らない」

「役者は袖に隠れてないで、初めっから客席にいよう。そーだ、そのまま客をもてなしゃいいじゃん」

 

この調子で、高橋と二人で始めたかたちが意外にウケまして…。

まさか、13年も続くとは…。

自前のスタジオを構えたり、仲間が増えたりと色々進化はしましたが、「脚本と役者で勝負」という基本は変わってないと思ってます。

 

さて、作品の内容は、大日本帝国とチベット亡命政府の外交官が、謎のユダヤ人組織「シオン長老会」の主催する会議に出席し、翻弄されるというストーリー。

「フリーメーソンの暗躍」だの「ユダヤの陰謀」だの、マユツバな流言をいったん全て真にうけて書きました。

信じるか信じないかは、あなた次第!

 

脚本リンク

http://o-ji-no.link/wp-content/uploads/2015/04/ユダヤプロトコール.pdf

 

ほかの脚本も、下リンクにアップされてますので、ぜひ読んでください。

芝居の脚本なんて、すぐに読めちゃいますから。

 

劇団!王子の実験室LIBRARY

http://o-ji-no.link/library/

 

では、また来週〜!

jude11s